昭和初期を感じさせる風俗、ちょん○間
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ち○んの間
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1:ち○んの間、2:ち○んの間の基本プレー
気になる項目をクリック!
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『お兄さん、いい娘いるよ〜』
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いわゆる○○新地という場所にあるのが”ちょんの間”です。大阪でいうと大阪ドーム近くの九条界隈の松島新地や大阪西成の飛田新地など等です。たいていが二階建ての木造建築で風情のある瓦屋根の建物です。
この界隈を夜、通りかかると60歳を超えたお婆さんに声をかけられます。
『お兄さん、お兄さん、こっちこっち』みたいな感じで、振り返って見て見ると
ピンクのライトに照らされたお姉さんがお婆さんの隣に座っています。
お姉さんの方は冬でもキャミソールのような服を着てニコっと笑いかけます。。
ちなみに女性の高給求人誌には『料亭』というジャンルで募集されています。
あとちょんの○の意味は『少し(ちょっと)の時間で済ませる』ということのようです。(確かにその通り)
参考お遊びお値段相場 60分平均20000円
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ギャルランクは様々
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あのピンクのライトは少し特殊なのか、目の錯覚を起こさせるのか・・・、女性が綺麗に見えます。なんどか○○新地を通りかかって、マジマジと見たことがありますが、遠くで見ると20歳代、近くで見ると40歳代・・・なんてことが何度かありました。ただし、そんな騙されることばかりでもなく、なかにはお綺麗な20歳代のお嬢さんもいます。
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体験談
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2,3度○○新地には行ったことがあります。一番最初はピンクのライトに騙されました・・・。通りかかったときは
30歳前半の綺麗な奥様?って感じだったのですが、近づいてみると40歳を超えたおば様でした・・。体型もそんな感じで下半身がドッシリと・・・デブではなかったけど・・・。ちょんの○では本○なんですが、イクにイケなくて・・・
60分のコースだったのですが、確か20000円ぐらいだったと思います。
感想というと、ちょっとの短時間好きな女の子の家に行って、エッチしてくるって感じです。
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ち○んの間
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(C)2006 ごん太
ご注意:世界の風俗に関しては、ページに旅行日が記載されておりますが、その当時の状況です。したがって、若干、金額が異なる場合がございます。また他国において買春行為は法律で禁止されている場合ございますので(特に韓国、中国など)、十分ご注意下さい。
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