2024 / 11 «« ■ »» |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
meaning of mark :: nothing , comment , trackback , comment and trackback
Counter
total : 221009
yesterday : 696 / today : 011
Online Status
Profile
Menu
RSS & Atom Feed
Pickup Photo!
Recent Diary
Recent TrackBack
Recent Comments
2007/09/20
百姓から見た戦国大名 ちくま新書
内容(「BOOK」データベースより)
武田、上杉、北条…数々の群雄が割拠し、しのぎを削った戦国時代。飢饉と戦争で疲弊した百姓は、社会的危機には公然と「世直し」を求めた。生き延びるために、ときに大名の戦争に参加し、また、隣村との境界争いなどにも武具を携えて参集した。いっぽう大名は、百姓に礼を尽くした施策を講じて領国の安定を図った。庶民の視点から乱世期の権力構造と社会システムをとらえなおす。
オンライン書店【ビーケーワン】管理人利用
アマゾンユーザーは
⇒百姓から見た戦国大名 (ちくま新書)
現代に置き換えるなら、政治家ではなく一般市民はどうなのか?ということ。
戦国時代をちゃんと知る上では結構重要なことだと思います。
BK1、アマゾンともに参考になるレビューが書かれています。
戦国時代をちゃんと知る上では結構重要なことだと思います。
BK1、アマゾンともに参考になるレビューが書かれています。
posted at 2007/09/20 22:15:19
lastupdate at 2007/09/20 22:15:19
【修正】
2007/09/28
出版社/著者からの内容紹介多くは海峡を自らの意志で越えたのだ
在日は強制連行されてきた人々とその末裔だとする主張がある。が、一世の証言に丹念にあたれば、それが虚構にすぎないことが分る
管理人お気に入りブログ『誰かの妄想』のエントリを見て紹介。
著者以上に勉強しているかもです。
アマゾンの方は⇒在日・強制連行の神話 (文春新書)
posted at 2007/09/28 15:24:08
lastupdate at 2007/09/28 15:25:24
【修正】